動物介在活動について

動物介在活動による癒し

人は動植物を含む周囲の様々な環境に“心”を変化させます。ゆったりとした曲を聴くとリラックスするように、動物がくつろいでいる姿を見ると安心感がもてます。
動物のやすらぎが人のやすらぎを創り出し、動物の安心感が、人が安心して時を過ごせる空間を創ります。

このように、人と動物が共に生活し、触れ合うことは、精神的にも身体的にも社会的にもよい効果を及ぼすことが解明されています。
サンホームみかづきでは、平成６年の開設当初より、動物とのふれあいを通じて、ご利用者及び職員の心身の安定を図ることを目的に、施設内において「動物介在活動」を始め、現在に至っています。

ワンにゃんスタッフ

動物と植物による癒し(動植物介在活動)

サンホームみかづきは、“花と動物に囲まれた明るい笑顔の輪をつくる”という理念のもと、敷地内にたくさんの花々を育て、ワンニャンスタッフとともにご利用者様の癒しの空間をつくっています。